Step2 貯金|月1,000円からできる先取り貯金の作り方
節約を頑張っているのに、なぜか月末になるとお金が残らない…。
そんな経験はありませんか?
私も「余ったお金を貯金しよう」と思っていると、なかなか貯まりませんでした。
そこで大切なのが、お金が余ったら貯金するのではなく、先に貯金分を分けておくこと。
これが「先取り貯金」です。
いきなり1万円、2万円と頑張る必要はありません。
まずは月1,000円からでも大丈夫です。
この記事では、無理なく続けられる先取り貯金の始め方を、できるだけやさしく紹介します。
🌷 この記事でわかること
・お金がなかなか残らない理由
・月1,000円から始める先取り貯金の方法
・生活費と貯金を分けるコツ
・最初に目指したい貯金の目安
・無理なく続けるための考え方
💡 まだ毎月の支出を見直していない方へ
「貯金したいけれど、そもそも貯金に回すお金が残らない」という方は、
まずSTEP1で毎月の支出を少し整えるところから始めてみてください。
→ Step1 節約|我慢しすぎず支出を整える始め方
🫧 貯金は「余ったら」ではなく「先に分ける」
貯金がなかなか続かない理由のひとつは、使ったあとに余ったお金を貯めようとすることです。
毎月の生活費、スマホ代、サブスク、外食、ちょっとした買い物。
気づいたら「今月もあまり残らなかった…」となることもありますよね。
だからおすすめなのが、先取り貯金です。
収入が入ったら、使う前に貯金分を別の場所へ分けておく方法です。
最初から大きな金額にしなくても大丈夫です。
月1,000円でも、月3,000円でも、まずは「分ける習慣」を作ることが大切です。
💰 先取り貯金の始め方
先取り貯金は、むずかしく考えなくて大丈夫です。
まずはこの3ステップで始めてみましょう。
① 給料日を確認する
② 貯金する金額を決める
③ 生活費と別の口座に移す
最初の金額は、無理のない範囲でOKです。
いきなり月3万円、5万円を目指すより、まずは月1,000円からでも大丈夫。
「毎月できた」という小さな成功体験を作る方が、長く続きやすくなります。
🏦 貯金用口座を分けると続けやすい
貯金を続けたい人は、生活費の口座と貯金用の口座を分けるのがおすすめです。
同じ口座に入れておくと、使っていいお金と、残しておきたいお金が混ざってしまいます。
別の口座に分けておくと、
・今月使えるお金
・将来のために残すお金
が見えやすくなります。
ネット銀行や自動振込の機能を使うと、給料日に自動で貯金分を移すこともできます。
まずは、今使っている口座とは別に「貯金用」として分けられる場所を作れるか確認してみましょう。
💡 貯金用口座を選ぶときのポイント
貯金用の口座は、普段使いの口座と分けておくと管理しやすくなります。
手数料や自動振替の使いやすさ、普通預金の金利なども確認して、自分が続けやすい口座を選びましょう。
🎯 まずは生活費1か月分を目指す
貯金を始めるときは、いきなり大きな金額を目指さなくても大丈夫です。
まずは、生活費1か月分を目標にしてみましょう。
たとえば、毎月の生活費が15万円なら、最初の目標は15万円です。
「そんなにすぐ無理かも…」と思っても大丈夫。
最初は月1,000円、月3,000円、月5,000円でもOKです。
大切なのは、少しずつでも貯金が増えていく流れを作ることです。
生活費1か月分があると、急な出費や収入が減ったときにも、少し心に余裕が生まれます。
まずは、自分の1か月の生活費がどれくらいかを確認するところから始めてみましょう。
🌿 貯金が続かないときは、金額を下げても大丈夫
貯金を始めても、思うように続かない月があるかもしれません。
でも、それは失敗ではありません。
生活費が増えたり、急な出費があったり、予定外の支払いが重なることもあります。
そんなときは、無理に同じ金額を続けようとしなくて大丈夫です。
月5,000円がきついと感じたら、月1,000円に下げてもOK。
月1,000円も難しい月は、500円でも大丈夫です。
大切なのは、完全にやめてしまうより、少しでも続けることです。
貯金は、気合いで頑張るより、今の暮らしに合わせて調整しながら続ける方が長く続きます。
🌷 今日やること
来月も続けられそうな貯金額を、ひとつ決めてみましょう。
月1,000円でも、500円でも大丈夫です。
大切なのは、無理なく続けられる金額にすることです。
🎁 まとめ|貯金は小さく始めて大丈夫
貯金は、気合いや我慢だけで続けるものではありません。
大切なのは、無理なく続けられる仕組みを作ることです。
まずは、
・収入が入ったら先に分ける
・生活費と貯金用のお金を分ける
・月1,000円からでも始めてみる
・続かないときは金額を下げても大丈夫
このあたりから始めてみましょう。
大きな金額じゃなくても大丈夫です。
今日の小さな一歩が、未来の安心につながっていきます。
次は、Step3「稼ぐ」について紹介します。
\ Step3「稼ぐ」をくわしく読む /