Step1 節約|我慢しすぎず支出を整える始め方
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「節約しなきゃ」と思っても、毎日の楽しみを全部なくすのはつらいですよね。
節約は、我慢大会ではありません。
みーちゃんブログでおすすめしたいのは、まず「固定費」を見直すことです。
固定費とは、毎月ほぼ自動で出ていくお金のこと。
一度見直すと、そのあとも効果が続きやすいので、無理なく家計を整えたい人にぴったりです。
この記事では、初心者さんでも始めやすい固定費の見直し方を、やさしく整理していきます。

🌷 この記事でわかること
この記事では、次のことがわかります。
・節約を始めるなら、なぜ固定費から見直すといいのか
・スマホ料金、サブスク、保険などの確認ポイント
・今日からできる小さな節約行動
・我慢しすぎず続けるための考え方
「何から見ればいいかわからない」という方でも、ひとつずつ確認できるようにまとめます。
🐰 節約は“我慢”より“整える”こと
節約と聞くと、
・好きなカフェをやめる
・外食を全部やめる
・欲しいものを我慢する
こんなイメージがあるかもしれません。
でも、最初から楽しみを削りすぎると、続けるのがつらくなってしまいます。
大切なのは、生活の満足度を大きく下げずに、出ていくお金の流れを整えることです。
そのために最初に見たいのが、毎月自動で引き落とされている固定費です。
🧾 まず確認したい固定費
最初に見直したい固定費は、次のようなものです。
・スマホ料金
・サブスク
・年会費のあるカードやサービス
・保険
・電気、ガス
・インターネット回線
まずは「毎月何にいくら払っているか」を知るだけでも、大きな一歩です。
この記事では、固定費の中でも見直しやすい
「スマホ・サブスク・年会費・保険・電気ガス・ネット回線」について紹介します。
全部を一気にやらなくても大丈夫です。
まずは気になるところを1つだけ見てみてくださいね。
📱 スマホ料金を見直す
固定費の中でも、見直しやすいのがスマホ料金です。
今のスマホ代が月5,000円〜8,000円くらいかかっている人は、プランを変えるだけで毎月の支出が軽くなる可能性があります。
まず確認したいのは、毎月どれくらいギガを使っているかです。
スマホ会社のマイページや請求明細で、直近3か月分のデータ使用量を見てみましょう。
目安はこんな感じです。
・月3GB以内:外で動画をあまり見ない人
・月10GB以内:SNSやLINEが中心の人
・月20GB〜30GB:外でも動画や地図をよく使う人
・30GB以上:テザリングや動画視聴が多い人
スマホ料金は、「安いプランを選ぶ」よりも「自分の使い方に合うプランを選ぶ」ことが大切です。
楽天モバイル、ahamo、LINEMO、povoなど、見直し候補になるプランはいくつかあります。
ただし、住んでいる地域の電波、通話の使い方、家族割、ネット回線とのセット割、端末代の残りなどによって、合うプランは人それぞれです。
まずは今の料金とギガ数を確認してから、自分に合いそうなプランを比べてみましょう。
スマホ料金の見直し方については、こちらの記事でくわしく紹介しています。
電話番号を変えずに乗り換える場合は、MNPという方法を使います。
今は、対応している会社同士なら、乗り換え先のサイトから手続きできる「MNPワンストップ」もあります。
まずは、今のスマホ料金と毎月のギガ数を確認するところから始めてみてくださいね。
📺 サブスクを整理する
サブスクは便利ですが、気づかないうちに増えやすい支出です。
毎月数百円〜1,000円くらいでも、いくつも契約していると大きな固定費になります。
まずはクレジットカード明細や銀行明細を見て、毎月引き落とされているサービスを確認しましょう。
見るポイントはこの3つです。
・最近1か月で使ったか
・似たサービスを重複して使っていないか
・無料や安い代替サービスで足りないか
「今は使っていないけど、いつか使うかも」と思うものは、一度止めても大丈夫な場合があります。
必要になったら、また入り直せるサービスも多いです。
サブスクが多くて管理しづらいときは、紙やスマホのメモに「サービス名・金額・支払日」を書き出してみましょう。
書き出すだけでも、毎月いくら払っているかが見えやすくなります。
まずは1つだけ、使っていないサブスクがないか確認してみましょう。
💳 年会費のあるカードやサービスを確認する
毎月の支払いだけでなく、年に1回だけ引き落とされる年会費も確認しておきましょう。
クレジットカード、会員制サービス、アプリ、学習サービス、ショッピング系の有料会員などは、使っていないのに年会費だけ払っていることがあります。
まずは、クレジットカード明細や銀行口座の明細で、年会費のある支払いがないか見てみましょう。
確認したいポイントはこの3つです。
・本当に今も使っているか
・年会費以上のメリットがあるか
・無料のサービスに変えられないか
年会費が1,000円でも、使っていなければもったいない支出になります。
「なんとなく持っているだけ」のカードやサービスがあれば、見直し候補にしてみましょう。
🛡 保険を見直すときの注意点
保険は、安くすればいいというものではありません。
必要な保障まで削ってしまうと、いざというときに困ることがあります。
確認したいのは、次のようなことです。
・何のために入っている保険か
・今の生活に合っている内容か
・似た保障が重複していないか
・毎月の保険料が家計を圧迫していないか
保険は内容がむずかしいことも多いので、不安な場合は複数の情報を見比べたり、相談サービスを使ったりするのも一つの方法です。
ただし、その場ですぐ契約する必要はありません。
一度持ち帰って、家計に合うか考えることが大切です。
💡 自分だけで保険を見直すのが難しい方へ
保険は内容が複雑なので、「今の保障が自分に合っているのかわからない」ということもあります。
そんなときは、自分だけで判断せず、専門家に相談して今の保険について整理してみるのもひとつの方法です。
「保険コンパス」では、保険の見直しについて専門家に相談できます。
オンライン相談なら全国から利用できるので、まずは今の状況を確認してみたい方は、選択肢のひとつとしてチェックしてみてください。
※相談は無料です。サービス内容や利用条件については、申込み前に公式ページで最新情報をご確認ください。
💡 電気・ガス・ネット回線も確認しよう
電気やガス、インターネット回線も見直し対象です。
確認するポイントは、
・今の月額料金
・契約期間の縛り
・解約金の有無
・セット割の有無
・本当に必要な速度やサービスか
です。
ネット回線は、スマホとのセット割や住んでいる建物のタイプによって、お得な選び方が変わります。
月額料金だけでなく、工事費・解約金・キャッシュバック条件も確認してから選びましょう。
工事なしでインターネットを使いたい人は、ホームWi-Fiも見直し候補のひとつです。
コンセントに挿すだけで使えるタイプなら、光回線の工事ができない人や、引越しが多い人にも使いやすいです。
たとえば、
・すぐにネットを使いたい人
・引越しが多い人
・光回線の工事ができない人
・短期間だけ使いたい人
・光回線が開通するまでのつなぎで使いたい人
には、工事不要のホームWi-Fiが合う場合があります。
ただし、通信速度や使えるエリア、月額料金、解約条件はサービスによって違います。
契約前には、料金・対応エリア・キャンペーン条件を公式サイトで確認しておきましょう。
✨ 今日やること
今日できることは、ひとつだけで大丈夫です。
・クレジットカード明細を1か月分だけ見る
・使っていないサブスクを1つ探す
・スマホのデータ使用量を確認する
・保険証券を1つ取り出して内容を見る
・電気やガスの月額料金を確認する
まずは「何に払っているか」を知ること。
それが節約の第一歩です。
🎁 まとめ
節約は、毎日ずっと我慢することではありません。
まずは固定費を見直して、自然に出ていくお金を整えることから始めましょう。
スマホ料金、サブスク、保険、電気・ガス、ネット回線などは、一度見直すと効果が続きやすい部分です。
完璧にやろうとしなくて大丈夫。
今日できる小さな確認から、少しずつ家計を軽くしていきましょう。
次のStep2では、節約で残ったお金を安心につなげる「先取り貯金」の作り方を紹介します。
